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オガファーザー

POINT

オガファーザーの施工時のポイント

暮らしをつくる家づくり

詳しい施工方法は施工要領書をご確認ください。 施工要領書のダウンロード >

自然素材の家のイメージ写真

オガファーザーの施工時のポイント

01.塗装ポイント

オガファーザーにデュブロンを塗装してる写真

オガファーザーは元来、塗装用の下地壁紙です。中でもウッドチップクロスは、ドイツの新聞紙の漂白再生紙の為、インク模様(大豆由来のインク)とロットによる多少の色違いの可能性があるので、仕上げの塗装はデュブロンで行ってください。
また、デュブロンを塗装する際に使うローラーは短毛のローラーをご使用ください。(隠蔽力の強い塗料ですが、塗りすぎると乾燥不良を起こす可能性がございます。)デュブロン施工後は、なるべき換気を取り、冬場であれば扇風機や暖房機で風を回すとより綺麗な仕上がりになります。

02.ウッドチップクロスは突きつけ施工

オガファーザーの施工風景

オガファーザーのウッドチップクロスは、厚みが
薄く、ウッドチップを挟み込んでいるため、重ね
断ちや重ね貼りには不向きな製品です。突きつけ
施工でお願いいたします。
フリースクロスは、重ね断ちや重ね貼りにも対応
しております。

03.糊について

オガファーザーを貼る際に使う糊は、安全な成分を主に使い作られているウォールボンド工業株式会社様の「ウォールボンド200」を原液で使用することをオススメしております。(ご使用方法や施工手順は、メーカーにご確認の上、ご使用ください。)
また下地が合板の場合、アクが出る可能性がございます。その際は必ずシーラー施工をお願いいたします。
※シーラーを使用する場合は、同社の「セットアップ」をオススメします。

04.1本あたりの施工可能面積

オガファーザーのウッドチップクロスは、1本あたり約90㎡施工できます。また、フリースクロスのスムーズは、1本あたり約25㎡施工でき、プレミアムは、1本あたり18.75㎡施工できます。各種サイズに異なりがあるためご注意ください。

05.糊付けとオープンタイム

オガファーザーは、基本的に糊付け機に通すことができます。また、糊付け後すぐに施工するのではオガファーザーは、基本的に糊付け機に通すことができます。また、糊付け後すぐに施工するのではなく、夏場で10分、冬場で20分ほどのオープンタイムを取りご使用ください。(自然素材の紙なので多少の伸縮がございます。)

06.漆喰との併用の際の注意点

オガファーザーを塗り壁と併用して施工する場合、施工手順にご注意ください。オガファーザーを施工後に漆喰を施工する場合マスキングテープを貼り、その箇所の塗装が捲れることや、紙が破れることがございます。 なので、オガファーザー施工→漆喰施工→デュブロン塗装の手順で施工してください。また、天井がオガファーザーで壁が漆喰の場合、必ず回り縁を入れることをオススメします。

補修について

01.汚れてしまった場合

オガファーザーにデュブロンを塗装してる写真

オガファーザーの表面が汚れてしまった場合、少しの汚れであれば消しゴムで消すことができます。
※鉛筆などで汚れた消しゴムは、汚れた部分を落としてから使用してください。

オガファーザーにデュブロンを塗装してる写真

消しゴムでも取れない汚れは、デュブロンの再塗装(タッチアップ)で補修を行ってください。
※ローラーを転がし、そのあと軽く叩くように仕上げれば柄も揃います。

02.破れてしまった場合

  • オガファーザー補修手順01

  • オガファーザー補修手順02

  • オガファーザー補修手順03

  • オガファーザー補修手順04

紙クロスの中でもオガファーザーは、破れてしまっても補修することができます。オガファーザーは2枚の紙を圧着してできているので、上紙を剥がして、新しい上紙を貼り付けて、デュブロン塗装すれば気にならない程度に補修可能です。
詳しい施工方法はこちら > をご覧ください。

03.紙が丸く膨れて浮いてきた場合

オガファーザー補修手順01

オガファーザーの紙が浮いてきてしまった場合は、その部分の糊付け不足が考えられます。その場合、クロスの補修用注射器を使い、ウォールボンド200を少量注入します。

オガファーザー補修手順02

ゴムローラーで優しく押さえてください。糊を注入しすぎると紙のよれの原因になりますのでご注意ください。

04.ジョイントが開いてきた場合

  • オガファーザー補修手順01

  • オガファーザー補修手順02

  • オガファーザー補修手順03

  • オガファーザー補修手順04

ジョイントが開いた場合や、湿気が多く紙が浮いている場合も、紙クロスですが補修することができます。糊やジョイントコークを使い補修していき、最後にデュブロン塗装すれば気にならない程度に補修可能です。
詳しい施工方法はこちら > をご覧ください。