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PHILOSOPHY

フィロソフィー

イケダコーポレーションの理念

私たちの始まり

代表取締役 池田嘉次

代表取締役 池田嘉次

エコロジーという言葉を一般的に耳にするようになった1991年、私どもは創業しました。
翌1992年歴史的なリオデジャネイロ地球サミットが開催され、
「持続的経済」のために環境を守ることが重要であることがなんとなく意識された時でもあります。

そんな時代に私たちは「エコロジー」「地球環境」の考え方を日本中に広め、
継続していくためには、「エコロジー」にかかわる全ての人たちが幸せにならなければならない
という信念のもと、エコロジー建材の輸入ビジネスを開始しました。

誰のための建築か?

ドイツの自然素材の家の写真

当時、ドイツでは新建材による化学物質、カビの発生など室内空気環境の悪化によるシックハウスが社会問題化しており、建材や塗料そして家造りそのものを「誰のためのものか」を見直す動きが急で、安易な新建材や接着剤、便利な化学物質に頼ることの危険が言われ始めていた頃でした。
しかし日本では相変わらず新建材に頼った「造り手に都合の良い家づくり」が当たり前で、住む人の健康や快適性は無視されたままでした。また、住宅が商品として消耗され、わずか25年で商品価値の無くなる家づくりがはびこっていました。そんな日本の建築を「住む人」に取り戻すことを私どものミッションとして、健康でエコロジー、そして100年先まで住み続けたい家づくりを広めるため、環境先進国であるドイツ、スイスから本物の自然素材の建材だけを輸入し、紹介してきました。しかし残念ながら、まだまだ日本の家造りは先進国のレベルには遠く、住宅という人の一生を左右するほどの買い物が、住む人の大きな後悔であることが大半です。

私たちの考える建築とは

自然素材の家の写真

そんな後悔を無くすためにも、私どもはこれまで以上にドイツやスイスの「住む人のため」の建築、家造りを日本中に広め、ドイツやスイスのように健康でエコロジーな暮らしが当たり前になるための力になりたいと考えています。
「住宅は第三の皮膚である」と唱えた建築家フンデルト・ヴァッサーは、私たちは5つの皮膚で護られていると主張し建築を設計しました。一番目の皮膚は自分の皮膚、二番目の皮膚は衣服、三番目の皮膚は住宅、四番目の皮膚は社会環境、五番目の皮膚は地球環境です。一人ひとりが気づけば変えることのできる住宅が消耗品ではなく、住む人を病気にする空間ではなく、住む人が一生暮らしたくなる家、そして美しい街並みを造る家でなくてはいけないと考えています。