問題解決型リノベーション|無為自然
性能向上とサステイナビリティーを踏まえた問題解決型リノベーション
内装仕上材はオークの他に地元岐阜のヒノキや三重県のヒノキを採用し、木材本来の良さを発揮する為、アルドボス仕上げ。(白いドアなどはタヤ ホワイト)
断熱性能はGII相当を目指し改修し、結露対策は冬場だけでなく夏場の壁内結露も考慮、MAG/調湿可変シートを気密層とし、プラスターボードの仕上材にはオガファーザー+デュブロンを採用。
アルドボスやデュブロンに関しては一部を施主施工とし、メンテナンスが容易な点や自然素材の肌触りの良さなどを伝えることができた。
仕様
リボス自然健康塗料 | No.266 アルドボス |
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No.279 タヤ ホワイト | |
No.400 デュブロン | |
オガファーザー | M120 スムーズ |
写真提供:有限会社 無為自然/LEMYSA HAUS