11/29(火)|「リアルタイム」オンラインセミナー
「ドイツ最新住宅断熱事情」シュタイコ社
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お知らせ
セミナー
業者の方
シュタイコ
\ドイツとリアルタイムでオンライン中継!/
世界最大の木繊維断熱材メーカーシュタイコ社から発信する
「ドイツ最新住宅断熱事情」
ドイツと日本をリアルタイムでZoomで結び、最先端といわれる欧州の気候変動対策がこれからどのように建築に影響するのか?ドイツの最新断熱情報から紐解きます。
さらに、持続的な建築のための断熱を最新の物件事例とともに、シュタイコ社 Klaus Drücker氏の解説を滝川薫さんの逐次通訳で学ぶことができる絶好の機会です。
10年から20年先を進むと言われるドイツの断熱事情は間違いなく今後の日本の断熱のありかたの参考になるはずです。“2030年の住まいの断熱”を目指す方必見のセミナーです。
\お申し込み特典/講師クラウス・ドリュッカー氏のセミナー資料をプレゼント!
お申込はこちら
概要
【開催日】2022年11月29日(火)
【時 間】15:00〜17:00終了予定
【形 式】Zoom(ウェビナーによるオンライン開催)
※後日Zoomの招待メールをお送りします。
【参加費】無料
【定 員】200名限定(事前申し込み要)
【主 催】株式会社イケダコーポレーション
【講 師】クラウス・ドリュッカー氏 STEICO社(ドイツ)
講師紹介
Klaus Drücker氏
ドイツシュタイコ社で木造建築の専門家として 30 年以上の経験を持つ木材エンジニア。木造フレーム構造の住宅、建築を熟知しており、ドイツの最新断熱事情にも詳しい第一人者です。
【通訳/解説】滝川薫(たきがわかおり)
北スイスシャフハウゼン州在住のジャーナリスト、著者、ガーデンデザイナー。
千葉県出身。東京外国語大学イタリア語学科卒業後、渡欧。スイスのオーシュベルク造園学校にて植栽デザイン課程修了。欧州ドイツ語圏をフィールドに、持続可能なエネルギー・建築・地域発展・環境をテーマとした視察セミナー、執筆、講演、調査、通訳・翻訳の活動を20年続け、日本への情報発信につとめる。エコバウツアーとの接点は2002年から。スイスではAtelier für Oekologie und Gartenkulturにて庭園設計・コンサルタントに携わる。著書に『欧州のビオホテル~エコツーリズムから地域創造へ』(ブックエンド、2021)、『サステイナブル・スイス:未来志向のエネルギー、建築、交通』(学芸出版社、2009)、『エネルギー自立と持続可能な地域づくり~環境先進国オーストリアに学ぶ』(共著、昭和堂、2021年)、『100%再生可能へ!進化するエネルギービジネス』(共著、新農林社、2018年)などがある。www.takigawakaori.com
【スケジュール】
15:00 | イケダコーポレーション挨拶 |
15:05 | Klaus Drücker氏講演 |
16:35 | Q&A |
16:55 | (国内での実例紹介予定) |
17:00 | 終了 |
お申し込み
◼お問い合わせ◼︎
株式会社イケダコーポレーション
担当:西野
TEL.06-6452-9377