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【SJS交流ウェビナー 2/26(木)のお知らせ】世界最先端の木造会社に見る持続可能な資源循環

第17回 SJS交流ウェビナー カタリーナ・レーマン氏講演会のご案内

昨年のエコバウ建築ツアーでも視察した、スイスの誇る世界最先端の木造企業ブルーマー・レーマン社をテーマとしたウェビナーを開催します。同社は、製材所を起点としながら、木材の加工、建築、エネルギー利用までを一体的に行う企業として、ヨーロッパでも独自の存在感を持つ企業です。
ブルーマー・レーマン社は、三次元の曲面を用いた建築など高度な木造技術で知られる一方、オフィスや集合住宅、公共施設など、実用的な建築分野にも数多くの実績を持っています。技術の高さだけでなく、地域材を生かし、木を余すことなく使い切る生産の仕組みを長年にわたって積み重ねてきた点も、大きな特徴です。
本ウェビナーでは、同社の5代目オーナーでCEOのカタリーナ・レーマン氏をお迎えします。約30年にわたり企業経営に携わってきた立場から、木造建築の技術だけでなく、事業を支える考え方や、人を育てながら企業を成長させてきた経験について、ご自身の言葉でお話しいただきます。

当日は、昨年のエコバウ建築ツアーでも案内役を務めた滝川薫さんが、案内人兼通訳を務めます。現地を訪れた方にとっては体験を振り返りながら理解を深める機会となり、初めての方にとっても、ヨーロッパの木造の現状と広がりを知る機会となる内容です。
開催概要
開催日時
2026年2月26日(木)17時00分~18時30分(スイスより生配信)
参加費
1,000円(学生500円)
お申込専用サイト
※ SJSよりメールにて視聴リンクをご案内します。
※ お問い合わせはSJS スイス-日本サステナビリティ交流会までご連絡ください。
講師プロフィール
カタリーナ・レーマン氏 Katharina Lehmann
ブルーマー・レーマン社 CEO、取締役会代表、5代目オーナー。経済学修士。
1972年生まれ。スイスを代表するビジネススクールであるザンクトガレン大学にて経営学を学ぶ。在学中の1996年より家業であるブルーマー・レーマン社の経営に参画。以降約30年にわたり、同社の木造建築・木材事業において技術革新と事業拡大を主導してきた。
その過程で、同社は高度な木造建築技術を基盤に国際的な事業展開を進めると同時に、資源循環を重視した生産体制の構築、環境・経済・社会の三側面を統合した持続可能性の向上に取り組んできた。従業員数は就任当時の約66人から600人以上へと成長している。
自社経営にとどまらず、熱帯雨林の持続可能な利用、国産材および木造産業の推進、木材によるCO₂貯留効果の社会実装など、多面的な活動を通じて持続可能な社会の実現に尽力している。
共催 株式会社イケダコーポレーション
SJS スイス-日本サステナビリティ交流会
後援 公益社団法人日本建築家協会
泉谷木材商店株式会社
Dotネクストプロジェクト
一般社団法人エネルギーエージェンシーいわて
株式会社エネルギーまちづくり社
お問合せ SJS スイス-日本サステナビリティ交流会
写真提供: blumer-lehmann.com