エコバウ建築ツアー2018 開催
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第22回 スイス・西オーストリア
エコバウ建築ツアー2018 開催のご案内!
– 持続可能な省エネ・木造建築と自然と調和する建築デザインの旅 –
昨今国内で注目を集めるCLTをはじめとした中高層の木造建築そして、自然素材を活用した戸建て住宅が見直されています。しかし、日本の林業は高度成長期以降、衰退を続けてきた産業でもあります。国内の林業復活は国や自治体だけでなく、林業・製材・建築家・地場工務店が一体となり取り組むべき大きな課題ではないでしょうか。
地域の木材を持続可能な建材として活用し、建築家と地場の木造会社・工務店が共働する好例が西オーストリア フォアアールベルク州にあります。建築には、社会性・経済性・環境順応性が求められ、高い省エネ性能や建材のライフサイクルコスト、そして景観や住まい手の健康への配慮が求められ、住まいが大切な資産として在りつづけているのです。
今回、22回目の開催を迎えるエコバウ建築ツアーでは、スイス・西オーストリア フォアアールベルク州を中心に、パッシブハウス、ミネルギー・P・エコの戸建て・集合住宅を数多く視察します。スイスを代表する最先端の木造会社をはじめ、フォアアールベルク木造大賞を受賞した木造戸建て住宅や山間地の美しい景観の中に建つパッシブハウスなど。さらには、戸建から公共施設、ビルに至るまで、地域社会に必要とされるあらゆる建物を手掛ける著名建築家 ヘルマン カウフマン設計事務所でのレクチャーを予定しています。
これから求められる価値ある建築・真の家づくりの姿を見つけに出かけませんか?
志を共にする仲間たちと一緒に、自然と共生するバウビオロギー建築を体感する旅へ。
◆ Tour Program
Photo:Schweizer Solarpreis 2017 Photo:Masahiro Nagadoi Photo:Klaus Hartinger
◆ Tour Point
建築に携わった関係者が合流し、設計コンセプトや構造、性能を説明してくれます。
建築に関わった現地スタッフから貴重なお話が聞ける機会です。
そこに暮らす人たちや建築士の立会いのもと、エコロジー住宅・建築を視察します。また、エコロジーなコミュニティを広げる住民達との交流は、持続可能な暮らしを肌で感じる機会です。
これからの日本の住宅・建築を考える志の高いツアー仲間との旅は互いに刺激し、共感することばかり。だから、ツアーに参加された方々は、帰国後も交流を持たれています。
◆ Tour Coordinator
滝川 薫 Kaori Takigawa
東スイス在住の環境ジャーナリスト、ガーデンデザイナー。1975年生まれ。スイス・オーストリア・ドイツをフィールドとして、環境、エネルギーヴェンデ(大転換)、省エネ・エコ建築、持続可能な地域づくりをテーマとした執筆、視察、通訳・翻訳を行う。スイスにて住宅・産業建築の植栽設計・管理に携わる。共著本「進化するエネルギービジネス~100%再生可能へ!ポストFIT時代のドイツ」、「欧州のエネルギー自立地域」、単著本「サステイナブル・スイス」、翻訳刊行物に「フォーアールベルク州における持続可能な建築」等がある。ミット・エナジー・ビジョン社共同代表。
http://www.takigawakaori.com
今年のエコバウツアーは、西オーストリアとスイスにおける持続可能な木造建築・ZEHに焦点を当てたプログラムです。ポイントは、
・ 持続可能な木造建築のメッカ、フォアアールベルク州の住宅と公共建築
・ 同州の著名建築家ヘルマン・カウフマン氏のレクチャーと作品
・ スイスの高度な省エネ・プラスエネルギー仕様による住宅や集合住宅
・ 省エネ・エコ建築を普及させるための仕組みの解説
・ 最先端の木造会社の設計・施工現場
・ スイス漆喰製品の生産現場から住宅利用事例
訪問先では専門家の案内により建物の室内を見学します。この他、シュタイナー建築や、美しい農村景観、世界遺産の中世の街並み、アルプス絶景といった見どころも満載。模範的な木造省エネ・エコ建築と持続可能な地域発展について学ぶ内容になっています。
滝川 薫
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ツアーパンフレット・申し込み
【お問い合わせ】
株式会社イケダコーポレーション エコバウ建築ツアー実行委員会 上村
〒553-0003 大阪市福島区福島4丁目8-28 FJビル3F TEL 06-6452-9377 FAX 06-6452-9378
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