【 ikeco発行のお知らせ】住まいの情報誌ikeco Vol.44
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シュタイコ
断熱材
【特集】
資産価値のある建築を地域工務店とつくる
〜次世代に残る建築をサポート〜
イケダコーポレーションが発行する、住まいの情報誌「ikeco(イケコ)」Vol.44のお知らせです。
今回は愛知県常滑市にて建材販売を行う株式会社ウッドライフの、2023年11月に開設した木繊維断熱材シュタイコBASE採用の新社屋について、ウッドライフ社長の太田信之さん、実施設計・管理のTrunk design office(株式会社トランクワークス)の上村州繁さんにお話を伺いました。
新社屋に設定されたテーマは「サステナブル建築」
30年後も通用するであろう基本性能を有するだけでなく、廃棄時にゴミにならずメンテナンス時にも傷んだ部分のみを取り替えられるような建築材料を極力用い、持続可能性のある建物が実現。顧客の工務店、施主のみならず、設計事務所や出入りする関連業者など、多くの人が高い建物性能を体感できる場となりました。
表面に見えないシュタイコのような建材を、施主提案時にコストに見合った価値があると説明ではなく体感してもらえる場をつくることで、地域工務店へ新しい可能性の提示と発展のサポートする。資産価値のある住宅で地域の貢献に繋げたいという思いの詰まった社屋について、ぜひご一読ください。
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