6/15(木)|シュタイコ社オンラインセミナー
「ドイツ 脱炭素時代の断熱事例セミナー」
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シュタイコ
\ドイツとリアルタイムでオンライン中継!/
世界最大の木繊維断熱材メーカーシュタイコ社から発信する
「ドイツ 脱炭素時代の断熱事例セミナー」
昨年12月に開催し、多くの方にご参加いただいたシュタイコ社セミナーの第2弾。
今回もドイツと日本、スイスをZoomで繋ぎ、木繊維断熱材シュタイコ(STEICO)社よりドイツの最新断熱事例をリアルタイムで解説します。
脱炭素時代の「未来の断熱」としてドイツでも注目される木繊維断熱材を用いた建築事例を通して、これからの断熱材のあるべき姿、環境性能の必要性など「10年後の日本の断熱」を示唆する講義内容です。
パッシブハウス基準がすべての住宅で義務化されたドイツにおいては単なる高気密・高断熱ではなく、その先にある本当の「快適性」「環境性」が断熱材にも求められ始めています。日本でも2030年までに二酸化炭素46%削減義務が迫る中、断熱性能だけでなく製品自体の脱炭素性能にも注目する時代がすぐそこまで来ています。
そんな時代に求められる断熱材としてシュタイコ社より今日から使えるヒント満載の断熱事例セミナーです。
お申込はこちら
概要
【開催日】2023年6月15日(木)
【時 間】15:30〜18:00終了予定
【形 式】Zoom(ウェビナーによるオンライン開催)
※後日Zoomの招待メールをお送りします。
【参加費】無料
【定 員】300名(事前申し込み要)
【主 催】株式会社イケダコーポレーション
【講 師】クラウス・ドリュッカー氏 STEICO社(ドイツ)
講師紹介
Klaus Drücker氏(クラウス・ドリュッカー)
ドイツシュタイコ社で木造建築の専門家として 30 年以上の経験を持つ木材エンジニア。木造フレーム構造の住宅、建築を熟知しており、ドイツの最新断熱事情にも詳しい第一人者。
【通訳/解説】滝川薫(たきがわかおり)
スイス在住ジャーナリスト。欧州ドイツ語圏をフィールドに、持続可能なエネルギー・建築・地域発展・環境をテーマとした視察セミナー、執筆、講演、調査、通訳・翻訳を行う。www.takigawakaori.com
【スケジュール】
15:30 | イケダコーポレーション挨拶 |
15:35 | Klaus Drücker氏講演 |
16:45 | ドイツ国内での実例紹介予定 |
17:30 | Q&A |
18:00 | 終了 |
お申し込み
◼お問い合わせ◼︎
株式会社イケダコーポレーション
担当:津村
TEL.06-6452-9377