住宅産業新聞の連載「新たな地域工務店を目指して」に弊社副社長 加藤 俊和が記事を寄稿いたしました。

下記日程にて連載予定です。

【第１回】　9月2日（木）　　 掲載済み
【第2回】　10月7日（木）
【第3回】　10月21日（木）

当社は、30年前の創業当初から“ひとと環境にやさしい住まいづくり”を理念に自然素材建材の販売を続けています。

昨今、地球環境問題がより深刻化し、さまざまな業態で「脱プラ」や、「ゼロウェイスト」を掲げサスティナブルな素材に注目が集まっています。

当社でも社内外において環境問題についての勉強会やセミナーを行ない、これからの家づくりに必須となる自然素材建材の良さや役割をご紹介しています。

9月2日の記事では、「自然素材の採用が必須に〜消費者に選ばれる工務店となるため〜」というテーマについて執筆しました。

【抜粋】
例えば「素材を考えた設計」「施主のメンテナンス」「素材に配慮した施工」など、どうしても化学的な耐久性、安定性を持った新建材とは違う素材への配慮が必要です。しかし、だからこそ技術を持つ地域工務店が取り組める家づくりにつながるともいえます。 

「自然素材」を住宅にうまく活用するためのヒントとして、新たな地域工務店を目指す皆様の一助となれば幸いです。

ぜひ、続けてご覧ください。

住宅産業新聞社

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株式会社イケダコーポレーション　加藤

kato@iskcorp.com