シュタイコ対談記事掲載のお知らせ(コンフォルト183号)
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お知らせ
シュタイコ
「コンフォルト183号 2022年2月号」(No.183)に木繊維断熱材シュタイコの対談記事を掲載いただきました。
“建築家堀部安嗣と考えるこれからの断熱材の選び方”(P.124)というテーマでシュタイコについて弊社副社長・加藤俊和との対談内容を2ページにわたり掲載しています。
画像クリックで記事(PDF)をご覧いただけます。
イケダコーポレーション主催の「オンラインBIGセミナー2020」へも登壇いただいた堀部先生は、近代建築ながらも、自然や風土と調和した設計で多くの功績を挙げられています。
人や環境に寄り添った住宅を提案する中で、断熱材の選び方ー木繊維断熱材シュタイコを採用するメリットについてお話しいただきました。
堀部安嗣 堀部安嗣建築設計事務所 1967年神奈川県横浜市生まれ。1991−1994年益子アトリエにて益子義弘に師事。2002年第18回吉岡賞を「牛久のギャラリー」で受賞、2016年日本建築学会賞(作品)を「竹林寺納骨堂」で受賞。2007年−京都造形芸術大学大学院教授。 近著 住まいの基本を考える(2019 新潮社)
「人に寄り添う 左官とタイル」という特集の中で、“改めて注目される自然素材の左官材”(P.56)としてカルクウォールも掲載されています。
自然素材が見直される昨今、ぜひお手にとってご覧いただきたい一冊です。
この件についてのお問合せ先:株式会社イケダコーポレーション マーケティング部