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コラム

【 ikeco発行のお知らせ】住まいの情報誌ikeco Vol.42

  • シュタイコ

    断熱材

【特集】

 

パッシブハウス その先へ

〜エコハウスの先のあり方を、体感を通してこの家から発信していく〜

 

 

イケダコーポレーションが発行する、住まいの情報誌「ikeco(イケコ)」Vol.42のお知らせです。

 

 

今回の特集は、パッシブハウスを推進している一級建築士事務所キーアークテクツ株式会社代表で、一般社団法人パッシブハウス・ジャパンの代表理事を務められている森みわさんが手がけた「信濃追分の家」。木繊維断熱材シュタイコを使用した健康で快適な省エネ住宅についてお話を伺いました。

 

 

森さんは鎌倉に拠点を持っているものの、なぜ今回軽井沢に自宅を建てたのか? 長野という場所を選んだ理由には、パッシブハウスに適した気候であることの他に、2011年東日本大震災で都市の自然災害に対する脆弱性を目の当たりにしたことも大きな理由であると語っておられます。

 

 

 

「この敷地条件に挑戦しろという、何かの思し召しかと思ってしまって」と笑いながら取材にお答え頂いた森さん。パッシブハウスとしては難しい条件の中、「ここでパッシブハウスの先にあるものを見せられないか」と、さまざまなこだわりと工夫が盛り込まれています。

 

実際に木繊維断熱材シュタイコを使用してみての実感や、今後のエコハウスに求められることなど、森さんならではの視点で語られたikeco vol.42を是非ご一読ください。

 

 

【施工事例】

信濃追分の家

 

 

 

 

▶︎ikeco Vol.42 ダウンロードコチラ

 

※写真・記事の無断転載はご遠慮ください。

 

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