【特集】

体感を通じて伝える“ 外と内がつながる理想の住まいづくり”

〜日本の伝統構法と新素材を融合させ未来の家をつくる〜

イケダコーポレーションが発行する、住まいの情報誌「ikeco(イケコ)」Vol.40のお知らせです。

2023年新年号は、鳥取県大山町で地域の気候風土に合わせた家づくりを行う「株式会社創伸」の北村代表を取材させていただきました。大工であった父親の背中を見て育ち、奈良県で宮大工の修行を積み独立された北村さん。

地場産の木を製材からデザイン、施工まで一貫して行う

何よりも素材の木を大切に木が呼吸できる建材を選び、理想の家づくりを追求されています。

その中で、木との相性が良いシュタイコを選ばれた経緯や実際に施工され、住まれ、体感された感想と素材選びに対する想いを語っていただきました。

コンテナで入荷したシュタイコゼル

気候変動により、ますます暑さ寒さが厳しくなる日本のこれからの家づくりには夏の暑さにも強い木繊維断熱材が必須です。

【施工事例】

南向きの造作窓がポイントの平屋

断熱改修でより快適な空間に生まれ変わったお家

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