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リボスでエクステリアのメンテナンス

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    メンテナンス

 リボスでマイホームのお手入れ

手に入れた憧れのマイホーム、ずっときれいに住み続けたいですよね。ですが、おうちは日々雨風や日光の影響を受けています。どうしても経年と共に劣化が進み、新築の状態を維持するのは簡単ではありません。

 

けれど安心してください。

お手入れの方法を知り、家族で力を合わせて手入れを重ねることで、「劣化」ではなく「経年変化」を家族の思い出と共に楽しむことができます。家の中だけでなく、業者さんにお願いしなければならないイメージがある外装のお手入れだって自分たちでできちゃいます。

 

そこで、今日は外の木部のお手入れについて、わが家の体験談と共にお話をさせていただきます。

エクステリアのメンテナンス方法

憧れのマイホームに住み始めて7年目。わが家は山を開拓した分譲地に建っています。

 

大自然の中に住まわせてもらっているので、すぐ近くに鹿の姿を見かけたり、季節の移り変わりも敏感に感じることができます。ですので子育てにとてもいい環境なのですが、標高が高いため紫外線が強く、また雨の日は必ずと言っていいほど風も強く嵐のようになります。おまけに自然ゆたかな山の木々に囲まれているので、湿度も高め。雨風にさらされるおうちにとっては、なかなか過酷な環境です。

 

そんなわが家の外観は、天然スイス漆喰「カルクウォール」の白い壁、木製サッシやウッドデッキにはリボス自然健康塗料の「タヤ」塗装、そして洋瓦の屋根という仕様です。

 

子供たちが小さい間は目の前のあれこれに追われて、おうちに手をかける余裕がなかったのですが、そろそろ木部の色褪せが気になりお手入れがしたくなってきました。そこで昨年のGWに、外壁部の木製サッシとウッドデッキの塗り替えをしました。例年ならお出かけの予定を入れたりするのですが、コロナ禍のこのご時世・・・

 

おうち時間を大切なわが家のメンテナンスの時間にしようと決めました。ありがたいことに連日晴れの予報。これはチャンス!子供たちも手伝える年頃になり、家族みんなで団結&やる気まんまんです。

 

わが家の木部には全て、「タヤ」という内・外装用の塗料を使用しています。塗るだけで木自体の耐久性が増し、耐候性もとても高い塗料ですが、ここ最近サッシの木目やウッドデッキの色褪せが気になっていました。

 

6年間もノーメンテナンスでここまで頑張ってくれたんです、仕方ありません。先ほどお伝えしたわが家の過酷な環境下ですが、リボスは下地となる”木”との相性がとても良く、素材の力を引き立ててくれているんだなと、改めて実感しています。

 

では、早速準備にとりかかります。

《準備物》

・タヤ(0.75L or 2.5L)
・刷毛(太め・細め)
・マスキングテープ
・養生テープ
・マスカー(テープ付き養生シート)
・長い棒(塗料を混ぜる棒)※1
・容器 ※2
・使い捨てコップ
・使い捨て手袋
・新聞紙
・ウエス(着なくなった服の端切れなど)
・スバロス

※1.塗料を混ぜる長い棒ですが、割りばしを2本、輪ゴムで連結した物を用意しました。
※2.容器は、ホームセンターで塗料を入れる専用の容器が売っていますが、ペットボトルや使い捨てのプラスチックのコップで代用できます。写真はペットボトルを半分に切って、切り口をマスキングテープで保護した物を用意しました。          

 

準備が整ったら作業開始です。

《手順》

① 養生(下準備)

まずはガラス面に養生テープを木製サッシとの隙間ができないように貼ります。次に壁面に、サッシとの隙間ができないように貼ります。

 

 

 

 

 

作業する際、室内に塗料がポタポタ落ちるなどの汚れや、外側の屋根の汚れが心配な場合 は、マスカー(テープ付き養生シート)で保護するのがおすすめです。この工程さえきっちりとしておけば、周りへの塗料の飛び散りを気にすることなく作業ができます。逆に言えば、この工程を丁寧に行うことがキレイに仕上げる秘訣になります。

養生テープとシートが一体化した、とても便利な優れものです。

 

②塗装

タヤの缶を開け、底に沈んでいる顔料が混ざるよう長い棒でしっかりと混ぜます。容器に片手で持てる量の塗料を入れます。(容器に移す際、いらなくなったお玉などがあれば便利ですが、なければ塗料の缶にマスキングテープを下の写真のように貼っておくと垂れなどを最小限に抑えることができました。)

刷毛で木部に塗っていきます。(容器のふちで、刷毛をしごくと塗料がぽたぽた落ちるのを防げます。)剥げている部分にはたっぷりとしみ込ませるイメージで塗りました。

 

お天気に恵まれたので、乾くのが早くて助かりました。乾燥時間が必要なため、翌日が雨予報の場合や、冬の気温の低い時は作業を避けるようにするなど注意が必要です。

 

❗️屋根など高所での屋外作業になる場合は、充分な安全対策を行ないお子さんが作業する場合は、必ず大人が付き添い目を離さないよう注意してください。

 

 

 

③乾燥・後処理

塗装後1〜2時間あけて塗装部分がある程度乾いたのを確認したら、養生テープを剥がします。粘着跡が残らないように気を付けて、なるべくゆっくりと剥がしましょう。

 
※塗料がついた刷毛やウエスの捨て方、注意点⚠️
自然塗料は自然発火を起こす可能性がありますので、使用後の刷毛やウエスは水につけてからの処理をお願いします。
自然発火についてはこちらのページで「06.自然発火と保管について」をご確認ください。

仕上がり

 

終わりました!このまま約24時間乾燥させれば完成です。

 

とてもきれいに仕上がりました。

 

木部を塗り直しただけなのに、おうちが新築の頃に戻ったかのようにいきいきとして見えます。こんなにイメージが変わるんですね!家族全員大満足です。

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いかがでしたか?
はじめは、「手間がかかるし面倒だな」となかなか重い腰が上がりませんでしたが、いざやってみたら想像以上に楽しくて夢中になっていました。子供たちも楽しんでお手伝いをしてくれました。

 

こうやってわが家に手を加える事で変化を感じる喜び、家族みんなで愛着を持って住み続けていくことの大切さを家族で感じた一日でした。

 

みなさんも梅雨が明けて真夏になる前に、わが家のお手入れはいかがですか?

 

リボス自然塗料 製品ページ

 

 

筆者プロフィール

 

坂口 智美

こだわりの自然素材の家に住み始めて7年。

3人の子育てをしながら自然と暮らす楽しみを発信している。

 

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