2015年に開催された「エコバウ建築ツアー」でヨーロッパの省エネ建築を学んだ参加者

住宅産業新聞の連載「新たな地域工務店を目指して」

第２回目の寄稿となる10月7日の掲載記事は“「住宅は誰のものか」という視点〜ドイツでは住宅の資産価値を最重視〜”というテーマです。

1997年のドイツ訪問から始まった、弊社主催の「エコバウ建築ツアー」開催の意義や、そこで知り得るドイツを初め欧州のエコロジー建築の最新情報の重要性など。

また、「REACH」や省エネ政策など欧州での法規制についても触れています。

コロナ禍の今、ドイツとの最新建築事情と照らし合わせ、日本での住宅建築の目指す先を示しています。

ぜひご覧ください。

住宅産業新聞社

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